クラミジアや淋病などの性病の治療薬アジー

アジーとは、シプラ社が開発したクラミジアや淋病などの性病の治療薬であり、ジスロマックのジェネリック医薬品です。

先発医薬品と同様にアジスロマイシンを主成分としていますが、このアジスロマイシンは、細菌を原因とする感染症に対して効果を発揮する成分であり、クラミジア感染症や淋病や梅毒などの感染症や、それに伴う炎症や発熱などの治療に効果があります。

細菌による感染症の中でも、グラム陽性菌に対して特に有効ですし、インフルエンザのような一部のグラム陰性菌にも効果が見られます。

また、膀胱炎や歯周病の治療にも用いられます。

アジーは即効性が高いため、従来の医薬品と比べて短期間で完治するという特徴が見られます。アジーには、1000mgと500mgと250mgの3種類が存在しており、1000mgは3日に1回、500mgは1日に1回、250mgは1日2回を、空腹時か食後2時間以上経ってから服用します。

基本的に副作用などは少ない薬ですが、腹痛や下痢や嘔吐や胃痛などの症状が発生する可能性もあります。

また、ごくまれにですが、頭痛や痒みやめまいなどの症状が現れることがあるので注意が必要です。

そして、服用後に症状が軽減したとしても1週間以上は服用を続けた方が効果的です。